日経平均株価 23,391円(先週比 +464円)
4勝1敗
騰落レシオ(25日) 127,63
移動平均乖離率(25日) +4.36
裁定買い残 5550億円
思った通り、日経平均株価は23000円を超えました
従って利益確定売りはあったのですが、23000円台をキープしたのは市場心理がいいのでしょう
・裁定買残が5000億円では売り圧力は少ない
・米中問題が解決の方向へ向かっている
・トランプ大統領の暴走がない(これが一番大きいと思う)
こんな状況であれば株価が上昇するのはあたり前田のクラッカーですね 笑
日経平均株価の指数を見ると
PER 13.84
PBR 1.16
配当利回り 2.04
これらから判断するとまだ割安
そして為替は円安方向
上記を考慮すると日本株は上昇する余地はありそうに見えるため、出遅れている割安株は買っていいかも?
今週の私が気になった銘柄
特になし
Contents
気になる株主優待情報
新設株主優待
日本社宅サービス(8945)
100株 クオカード1000円分
権利確定月 6月
※権利獲得には1年以上の継続保有が必要
ピックルスコーポレーション(2925)
100株 1500円相当の自社商品
権利獲得月 2月
ナフコ(2790)
保有株数に応じてギフト券がもらえます(全国共通ギフト券を予定)
100株 1000円分
500株 3000円分
1000株 5000円分
権利確定月 3月
極東貿易(8093)
100株 クオカード1000円分
権利確定月 3月
拡充・変更
フジオフードシステム(2752)
株式分割(1対2)実施後もこれまで通り、同様の株主優待がもらえます
食事券または自社関連品
100株 3000円相当
300株 6000円相当
1000株 12000円相当
廃止・改悪
ティア(2485)
2019年9月をもって廃止
私の資産推移
2019年3月1日から開始した、ドルコスト平均法と逆張りどちらが大きく資産を増やすことができるのか?その進捗です
資産推移
ドルコスト平均法
評価額 9668円(+668円 7.41%)
ポイント付与後 9668円+90p=9758円(+758円 +8.42%)
11月になったため、1000円分買い増しとなりました
買付額 9000円
逆張り
評価額 5599円(+599円 +11.98%)
買付額 5000円
※改めて確認すると、定期買付以外は1%のポイントはつきませんでした
売買銘柄
株式
日本株および米国株においてありません
FX
こちらも同じくありません
金曜日のアメリカ市場は動きなし
NYダウおよびナスダックは新高値を更新
これはどこまで上がるか分からない青天井状態
こんな状態につき、年末まではワクワクドキドキが続くかも?