日経平均株価 22,850円(先週比 +51円)
3勝2敗
騰落レシオ(25日) 119.20
移動平均乖離率(25日) +2.99
裁定買い残 5729億円
続いた連騰記録は”7”でストップ
その後は日経平均株価2300円の壁にぶち当たった感じ足踏み
決算発表も無事終了
そして米国は政策金利において利下げを実施
恐れていた円高にはならず、NYダウは約300ドルの大幅上昇で終えたため、週明けの日本市場は期待できそうですね
今週の私が気になった銘柄
エクセディ(7278)
株主優待内容 カタログギフト
100株 3000円分
10月30日の決算発表は「売上」「利益」ともに、前回発表より減額予想を発表
株価は低迷していた「8月の2000円を割るような下落」を想像したのですが、市場が始まるとビックリ!
前日比最大約300円も上昇
なぜ?これもコンセンサスとの違いですか???
今の指標は
PER 9.46
PBR 0.6
配当 90円(3.63%)
以上につき割安株、そしてカタログギフトがもらえるためこれから株価上昇に期待できそうです
Contents
気になる株主優待情報
新設株主優待
国際石油開発帝石(1605)
100株 施設見学会(抽選)
400株 クオカード1000円分
800株 クオカード2000円分
権利獲得には1年以上の保有が条件
また2年、3年でそれぞれ同じ倍数のクオカードになります
権利確定月 12月
ブイキューブ(3681)
100株 テレキューブ無料利用券1万円分
権利確定月 12月
レッド・プラネット・ジャパン(3350)
500株 ホテル宿泊割引券
権利確定月 6・12月
アルプス物流(9055)
100株 クオカード1000円分
権利確定月 3月
ハイマックス(4299)
保有株数に応じてクオカードがもらえます
100株 2000円分
300株 3000円分
500株 4000円分
権利確定月 3月
拡充・変更
モスフードサービス(8153)
300株 3000円相当の優待券をを新設
その他は現行通り
キッツ(6498)
権利獲得条件の変更
1000株→100株
優待内容の変更はなし
M&Aキャピタルパートナーズ(6080)
株式分割後(1対2)実施後もこれまでと同じく、100株の保有者に対して優待を実施
※内容に変更なし(クオカード3000円分)
廃止・改悪
JCU(4975)
2019年3月をもって廃止
私の資産推移
2019年3月1日から開始した、ドルコスト平均法と逆張りどちらが大きく資産を増やすことができるのか?その進捗です
資産推移
ドルコスト平均法
評価額 8416円(+416円 5.19%)
ポイント付与後 8416円+80p=8496円(+496円 +6.20%)
買付額 8000円
逆張り
評価額 5442円(+442円 +8.84%)
ポイント付与後 5442円+50p=5492円(+492円 +9.84%)
買付額 5000円
売買銘柄
株式
日本株および米国株においてありません
FX
こちらも同じくありません
週明けの日本市場は祝日につき休場
NYダウ先物、為替を確認すると大きな動きなし
VIX指数は12.3と市場心理は良好
これで今晩のアメリカ市場が良ければ、明日からの日本市場株価上昇に期待できそうですね