新設株主優待 助川電気工業(7711)の株主優待はお買い得か調べた

2017年5月9日に新設された株主優待銘柄の助川電気工業は、株主優待と企業内容からお買い得な銘柄か調べ検討してみました

※これを参考にして損失が発生した場合の補償はいたしかねます

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優待内容と利回り

 

9月権利

保有株数に応じてクオカードがもらえます

1000株   3000円分

5000株   5000円分

10000株 10000円分

 

配当24円 配当利回り3.38%

優待価値 3000円

両方を合わせた総合利回り3.8%

※上記2つの利回りは1単元で算出しています

 

利回りから見る所見

権利獲得には100株ではなく1000株です

そして普段の出来高が少なく本日は4700株

これでは売り抜けるのも大変!

優待が発表された夜間PTSでの反応はなし

 

以上によりオススメ度は ☆1つ

 

 

企業情報

ここでは事業内容、業績、投資指標と財務、同業種との比較を確認したいと思います

 

事業内容

熱と温度計測の分野で独自の製品を開発・販売している

 

業績

単位(百万円)1株は円

業績   売上高   営業利益 経常利益  純利益 1株益  1株配当

14.9   5,022      408         429       276     42,3      17

15.9   4,272      334         334       209     33,1      20

16.9   4,499      332         319       205     33,4      23

17.9   4,400      330         330       220     36,3      24

18.9   4,600      400         400       270     44,5      24

※17.18年は予定

2014年から増配しているのは好感が持てます

しかし売上高、経常利益が一定につき配当性向を上げただけでは業績が悪くなるとすぐに減配も考えられます

 

投資指標と財務

PER 21.68

PBR  1.18

自己資本比率 59.2%

利益剰余金 1,932百万円

有利子負債 1,375百万円

配当  24円(配当利回り3.38%)

 

同業種との比較

独自の製品を販売しているため同業種はなし

 

ライバルがいないため「いい」と思いたいのだが、原子力関連機器や各電力会社への販売も行っているところは売り上げが大丈夫か?と不安要素あり

 

まとめ

 

権利取得に1000株は残念

また出来高が少ないため、売り抜けるのは必至?!

70万円なら他の銘柄を数種類買った方がいいと思われる

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