株主優待とは初心者や個人投資家におすすめ!買い方もらい方のコツ

株式投資の醍醐味のひとつ

それが最近ではすっかりおなじみの

 

株主優待制度

 

この制度を上手に利用している有名な人では、あの桐谷広人さんですね

なんせ、株主優待だけで生活をほぼまかなっているらしいですよ?

そんな魅力的なこの制度とは・・・

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株主優待とは

サンクス

 

会社が株主へ感謝の気持ちを込めて配当以外に

金券・割引券・自社製品などを別途送ることをいいます

※上場企業の内、1000社以上が株主優待制度を実施中

 

もらう方法

その会社の権利付最終日までに証券会社で株を必要単元数購入して保有する

※ほとんどの会社は100株

 

これだけで株主優待をもらえる権利が発生

その後2~3ケ月経過すると優待品が送られてきます

 

この醍醐味は銀行などで半年や1年など長期で貯金するのと違い権利付最終日といった1日だけ株を保有していればokなところです!

 

 

注意点

注意2

 

ここでは下記の2点に注意してください

 

1.1人に1つの権利しかもらえません

証券会社を2社以上に分けて株を保有しても権利はひとつ

 

例)セブ602製菓 権利必要株数が100株の場合

A証券にてセブ602製菓を100株保有

B証券にてセブ602製菓を100株保有

 

株主権利ひとつ

 

それぞれの会社で必要株数を保有しても、残念ながらダメ

これは証券会社があなたに代わって「セブ602製菓」の証券を買い付けただけであって、実際は証券保管振替機構(ほふり)が管理しています

そこでAさんは「セブ602製菓の証券を200株保有しています」とカウントされてしまい、100株分の権利しかもらえないことになるんですねぇ

 

しかし、ちょっと待ってください!

同じ会社から複数の株主優待をもらう方法が実はあるんです

その方法とは?

 

家族などに協力してもらい、権利を複数保有しましょう

 

一人にひとつなら、複数の人で最低必要株数を保有

すなわち、家族みんなで証券口座(未成年でもok)を開設して、それぞれが欲しい会社の株を必要株数保有すればいいんですよ!

※未成年が口座を開設できる証券会社は限られていますが、 SBI証券 であれば可能です

 

例)3人家族なら3人がそれぞれ必要株数を保有

株主権利3つ

 

2.株主優待の権利をもらえる日を間違えないで!

これは「権利確定日」ではなく、「権利付最終日」に購入することに気を付けてください

※権利付最終日は権利確定日の3営業日前になります

うぅ~ん、これではちょっとわかりにくと思われますので例にとって見てみましょう

 

例)宝印刷7921 2016年5月31日権利確定日の場合

2016年5月の権利日カレンダー

 

権利付最終日 26日

権利確定日  31日

※土日祝日は営業日に含まれません

 

この場合、5月26日に買い付けができればいいのです

 

しかしこれを見ても自信がない 汗

権利付最終日を間違えるのが嫌だなぁ~

 

そんな人はSBI証券の株主優待で確認するとわかりやすいのでオススメ

どのようなものか、ちょっと覗いてみましょう

 

 

個別の銘柄を表示してください

宝印刷赤丸で選ぶところ

ナビゲーションバーの「株主優待」をクリックすると、

 

宝印刷権利確定日の確認

 

バッチリと、権利付最終日が一目でわかるように記載されてました

※株主優待内容詳細や権利取得に必要な株数も記載されていますね

 

 

探し方

色々とありますが、お金をかけずにお宝を発見する方法は大きく2つ!

 

1.インターネット検索

キーワードを”株主優待ブログ”と入力してください

 

すると、たくさんの有名ブロガーさんがヒットして色々と興味深いものが見つかると思います

私が参考にさせていただいているところは、大きくこの3名

 

かすみちゃんの株主優待日記

株主優待生活のすすめ

安心・堅実!?株主優待すたじお

 

その他にもたくさんのブロガーさんがおられますので検索してみてください

 

 

2.証券会社の株主優待情報検索を利用

たくさんある証券会社もそれぞれ独自の検索機能を有しています

しかし、その中でも私はSBI証券こちらが特に操作性がわかりやすく見やすいため、まだ知らない人には一度見てもらいたい

 

ログインするとすぐに画面左中央付近に表れる「株主優待で探す」をクリック

 

すると下記のような画面が表示されます

 

優待内容別(食料、金券、旅行、宿泊、ファッションなど)

月別

金額別

 

これらがクリックひとつですぐに表示されます

 

気になる費用(口座開設・維持費用)はすべて無料

従って取引がなければお金は一切かかりません

株式投資をするならとりあえず持っておきたい証券口座


 

メリット

1.株主数が増えて株価が下落しにくい

優待品に人気が出ると

個人株主が増える→株主数が増える→東証1部への条件(2200人以上)が達成しやすい

あと個人投資家は損切を嫌い、優待取得を目的に保有しており売られないため、株価が下がりにくい

その他、企業買収もされにくいか?

 

2.総合利回りが良くなる

配当だけなら3%ぐらいではないでしょうか?

しかし配当と優待品を足した総合利回りは5%、いや10%超なんてものもあります

これを割安株と判断して購入できた時のうれしさはたまらない!

 

3.企業の宣伝になり、売上アップが見込める?

自社製品を株主優待品として株主へ送れば、安価で宣伝にもなり一石二鳥となる

すると売上アップ、そして株価もアップするんじゃないかなぁ?

 

 

デメリット

1.信用取引での権利取得は不可!現物取引のみもらえます

2.外国人投資家や海外に住んでいる人はもらえない

3.日本独特の制度であり、海外にはほとんどこれが存在しない

※外国株はどこも下値不安があるってことですね

4.ある日、突然廃止や改悪をして株価が暴落することがある

 

ここで気になるは4だけ

しかしこの制度は義務でないため、突然廃止や改悪を発表する企業もあります

ただし傾向を見ていると「無配の会社」が該当します

 

従って私は、無配で株主優待のある会社はオススメできません

 

 

まとめ

オススメ

 

株主優待とは

会社が株主へ感謝の気持ちを込めて配当以外にお礼の品を送ること

 

もらう方法

権利付最終日に必要株数を保有

 

注意点

1人1つしかもらえない

どうしても複数欲しい場合は家族名義で保有する

権利確定日ではなく権利付最終日に保有すること

 

メリット

株主数が増えて株価が下落や企業買収を抑制できる

総合利回りが良くなる

企業の宣伝にもなる

 

デメリット

信用取引での取得は不可、現物取引のみもらえる

外国人投資家や海外に住んでいる人はもらえない

日本独特の制度であり海外には存在しない

ある日、突然廃止や改悪をして株価が暴落する恐れあり

 

これらをふまえて株主優待について私が思うことは

企業と株主それぞれにメリットが多くデメリットが少ないうれしい制度

ではないでしょうか

 

以上により、株取引初心者や株価下落に不安のある人にオススメできる投資と私は思います

あとは安い時に買うのですが、それの見分け方が分からずお悩みの方は【割安株の見つけ方とは】を参照してお宝銘柄を発見してもらえたら私はうれしいな

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