石塚ガラス(5204)の株主優待はお買い得か調べた

2018年1月31日に新設された株主優待銘柄の石塚ガラスは、株主優待と企業内容からお買い得な銘柄か?

そして安心して保有できるかを調べ検討した結果を私なりにまとめ記載しました

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優待内容

3月権利

100株以上の保有者に対してクオカード1000円分がもらえます

 

株主優待制度新設の目的は、「株主の皆様の日頃のご支援に感謝するとともに、当社株式への投資魅力を高め、より多くの方々に当社株式を保有していただくこと」となっています

 

利回り

配当 40→45円

優待価値 1000円

 

1000円+45円×100株=5500円

5500円÷2963円×100株=1.86%

 

 

企業情報

ここでは事業内容、業績、投資指標と財務、同業種との比較を確認したいと思います

 

事業内容

ガラスびん・ガラス食器・紙容器・プラスチック容器・セラミックス製品の製造販売

 

業績

単位(百万円)1株は円

業績   売上高  経常利益 1株益 1株配当

13.3   56,465      1,042      18,4      30

14.3   59,007         760      45,3      30

15.3   60,414         723    201,0        0

16.3   73,414      1,844    188,3      30

17.3   71,201      2,519    415,1      40

18.3   71,500      2,700    1,850      45

19.3   72,000      2,200    1,380      40

※18、19年は予定

 

投資指標と財務

現在の市場 東証1部

PER   5.81

PBR   0.47

配当  45円(配当利回り1.67%)

自己資本比率 26.1%

利益剰余金   4,838百万円

有利子負債  31.020万円

ROE    7.4%

営業CF   7,527百万円

投資CF  ▲3,840百万円

財務CF  ▲1,546百万円

時価総額   96,1億円

株主構成

株主数 2,260名

特定株 37.9%

浮動株 24.4%

外国   4.1%

投信  **.*%

 

割安株なのですが

財務がとにかく悪い

市場は東証1部

そんな中でなぜ今頃、株主優待を新設する必要があるのか?

株主数が2260名であり、東証1部の条件を満たす株主数がギリギリとなっているため、これをクリアにするために発表されたのではないか?と推測される

 

 

まとめ

 

総合利回り1.86%はイマイチ

割安株である(いいのはここだけ)

財務は自己資本比率が30%を切っており、有利子負債が利益剰余金6.5倍もあるため悪すぎる

株主数が2260名と東証1部を維持するためにはギリギリの株主数

これで株主数を確保できた時には、近い内に廃止や改悪があるかもしれないと予想できる

 

この業種に今後成長性はあるか?と考えたときに私は何も思い浮かばなかった

そして株価3000円であれば他にいいものたくさんあるため、積極的に買いたいと思わない

 

 

これらを踏まえ私の評価

総合利回りからのお得度 ☆1つ

成長株期待度      ☆1つ

総合評価        ☆1つ

 

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