クリヤマホールディングス(3355)の株主優待はお買い得か調べた

2017年11月10日に新設された株主優待銘柄のクリヤマホールディングスは、株主優待と企業内容からお買い得な銘柄か?

そして安心して保有できるかを調べ検討した結果を私なりにまとめ記載しました

スポンサードリンク




 

優待内容と利回り

12月権利

保有株数に応じてクオカードがもらえます

 

100株  1000円分

1000株 3000円分

 

配当 33円 配当利回り1.69%

優待価値 1000円

両方を合わせた総合利回り 2.2%

 

※上記2つの利回りは1単元の保有で算出しています

 

 

企業情報

ここでは事業内容、業績、投資指標と財務、同業種との比較を確認したいと思います

 

 

事業内容

ゴム・合成樹脂製品の販売、施工

(産業用、建設用、運動施設用資材)

 

 

業績

単位(百万円)1株は円

業績   売上高  営業利益 経常利益 純利益 1株益 1株配当

12.12  33,159   1,842    2,026      1,287    119,9   17

13.12  35,921   2,021    2,385      1,562    145,5   21

14.12  40,047   2,227    2,724      1,754    163,4   30

15.12  45,642   2,965    3,443      2,449    228,1   33

16.12  44,829   1,988    2,286      1,566    145,9   33

17.12  47,200   2,100    2,400      2,500    248,8   33

18.12  49,900   2,850    3,150      2,050    206,1   33

※17.18年は予定

業績はゆっくりと右肩上がりでしたが、2015年から上昇率がほぼ横ばい

また配当性向は15~20%と少なかった

そこへ株主優待を実施したのは好感が持てますね

 

 

投資指標と財務

PER   7.5

PBR   0.97

配当  33円(配当利回り1.69%)

自己資本比率 47.5%

利益剰余金  19,105百万円

有利子負債   9,625百万円

ROE    7.9%

営業CF   2,640百万円

投資CF  ▲1,719百万円

財務CF    ▲297百万円

時価総額 206,000百万円

株主構成

株主数  1905名

特定株  46.9%

浮動株   7.5%

外国   12.5%

投信    4.4%

 

PER10%以下、PBR1.0%以下につき割安株と判断

また財務は自己資本比率が約50%、利益剰余金が有利子負債の2倍あるため、まあまあいいといえます

営業活動で十分に利益を出して、さらに会社を大きくするため投資に廻しているのはいいですね

気になるのは株主数、東証1部への昇格基準は2200人につき株主優待を新設したのには市場変更を狙っているように見えます

 

 

まとめ

 

権利獲得には20万円が必要で総合利回り2.2%はイマイチ

ただし現在の市場は東証2部、そして株主数が1900人につき市場変更を狙っているように見える

この業種はそんなに競合はいないか?

そんな中、営業活動で得た利益を積極投資に回しているため、予想を上回ることが出来るかも?

以上を考慮して、株主優待取得を目的ではなく成長株として長期で保有するのは面白い銘柄だと私は思います

 

オススメ度 ☆3つ

 

スポンサードリンク




 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です