株主優待

すかいらーく(3197)の株主優待内容・配当と業績詳細

ここではすかいらーく(3197)の株主優待内容や取得できる権利獲得月・配当推移・各指数・株価推移など、あなたの知りたい情報を写真とグラフで徹底解説

 

株主優待内容

 

保有株数に応じて、すかいらーくグループで利用できる食事券がもらえます

6月

100株   3000円分

300株   9000円分

500株  15000円分

1000株 33000円分

12月

100株   3000円分

300株  11000円分

500株  18000円分

1000株 36000円分

 

権利確定月 6・12月

 

要チェック

・500円ごとに使用が出来ておつりは出ない(500円未満は現金などで払うことになります)

・他の金券・割引券・クーポンとの併用が不可能

 

利用できる店舗

ガスト・バーミヤン・ジョナサン・夢庵・ステーキガスト・グラッチェガーデンズ・藍屋・Sガスト・魚屋路・chawan・三○三(みわみ)・ゆめあん食堂・しゃぶ葉・とんから亭・かつ久・むさしの森珈琲・トマト&オニオン・じゅうじゅうカルビ・サンクスオンザテーブル・フロプレステージュ

これらが合計3000店

 

配当

 

()内は配当性向

2014年 13,5円(27.2%)

2015年 33円(42.4%)

2016年 38円(40.6%)

2017年 38円(44.0%)

2018年 38円(65.5%)

2019年 19円(32.3%)

2020年 19円(予想)

 

業績

 

年度 売上高 税前利益 一株益
15.12 351,146 24,217 77,8
16.12 354,513 28,952 93,6
17.12 359,445 25,515 86,4
18.12 366,360 18,596 58.0
19.12 375,000 20,000 58,9
20.12 382,000 20,500 60,4

※2019、20年は予定です

売上・税前利益が毎年着実に増加していたのですが、2017年は予想を下回り減益となり増配予定(40円)が見送られてからは38円を継続しているのは残念

また株主優待内容を大幅にグレードアップしたことにより、「経費負担が増えた」と決算で発表されました。筆頭株主が売り抜ける時に下落しないための株価対策で実施されたともいわれています。いずれは改悪されるかもしれないことはしっかりと頭にいれておきたい

 

2019年3月追記

2018年度の業績悪化により、減配(38円→19円)本来なら経費負担増となっている「株主優待を改悪」するのが望ましいが、株価下落を考慮して減配。これはこれで正解かも?

 

各指標

 

現在の市場 東証1部

PER 31.7

PBR  2.81

自己資本比率 29.2%

利益剰余金  68,236百万円

有利子負債 133,206百万円

ROE     8.9%

営業CF    315億円

投資CF   ▲196億円

財務CF    ▲80億円

時価総額  3,827億円

※自己資本比率が50%以下につき良くはないですが、2017年と比較して利益剰余金が積み上がってきて2倍未満になった。

そして毎年しっかりとフリーキャッシュフローを作っているのは評価できますね

 

 

株主構成

 

上記は2016年12月現在

個人投資家に大人気、約11.5万人が保有して全体の99%を占めている

そんなところへ株主優待の改善を2017年2月に実施したため、さらに個人投資家の増加が考えられ、下値支えがさらに固くなったのでは?

 

2017年3月28日の株価下落要因

前日の27日に、筆頭株主であるベインキャピタルすかいらーく香港が保有株の一部を海外で売却すると発表

詳細は

発行済株数の11%・2143万株

価格は1635円/株

ここで注目したいのは、

決算が悪かった

東芝や三菱自動車のような不祥事

東京電力のような震災による悪影響

などではなく、一斉に売られるのに対して嫌気がさした

従って▲73円(▲4.25%)の下落で済んだと思われる

 

追記

2017年6月15日、再度筆頭株主であるベインキャピタルすかいらーく香港が保有株の一部を売却すると発表

 

6月21日、2550万株が1630円にて売り出される

参考までに前回は

 

1600円まで下落したが一カ月程度で1800円台まで復帰

悪材料ではなく投資ファンドの売出

業績は連続で最高益を更新

これなら強気に買っていいと思われる(私は200株購入、もっとさがればさらに買い増しの予定です)

これで保有が5000万株程度まで減りました(とはいってもまだ5000万株もあるんですね!)

 

従って2017年9月現在の株主構成は

 

11.4万人だった個人投資家が25万人へと増加

恐るべし株主優待パワーではないでしょうか?

 

 

まとめ

 

総合利回り(配当+株主優待) 4.25%

 

売上は少しずつですが上がっています

しかし手元に残るお金となる「税前利益」が2017年に下落

その要因のひとつに、株主優待費用があります

 

するとこの太っ腹優待がいつまでも続くとは限らない→優待内容の改悪(以前の1000円/回に戻すなど)→株価の下落

 

以上になると思ったが、減配のみを実施して株主優待はそのまま

従って株価は維持できました

業績が悪化しなければ株価はこの辺りを推移しそう・・・

 

参考までに2017年9月の時は「買い」判断でした

ズバリ、今のすかいらーくはお買い得なお宝銘柄と判断

その理由

1.ファミリーレストランで総合利回り6%超、

20万円以下で購入できる銘柄は見当たらない

2.2014年に再上場してから増配継続中

3.個人投資家に大人気なので下値支えが堅い

4.今回の下落は悪材料ではないと判断

そんな中、移動平均乖離率(25日)が▲5%へタッチしたため、リバウンドに期待できる

 

これらを考慮すると、

株価は20万円まで期待できそうなので、ゆっくりと長期保有で応援したいお宝銘柄ではないでしょうか?

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