株主優待銘柄の分析

イオンフィナンシャルサービスは株主優待新設と株価上昇の2重取りが予想できた私の考え

イオンフィナンシャルサービス(8570)の株主優待ってないの?って思った人、多いんじゃないでしょうか?

私もそんな一人

 

イオン銘柄と言えば、何か株主優待が当たり前!って感じなのにここだけ実施していなかったんですね

しかし私は近い将来において、

・ここは株主優待を新設するかもしれない

・そして株価は新設株主優待をきっかけに上昇

 

と勝手に思い込んだので、その理由をまとめてみました

(すご~~~く、個人的な考えが入っています)

 

あくまで個人の予想につき、これを見て損した・失敗したなどのクレームは一切受け付けません

投資はあくまで自己判断につき、その辺りはご了承願います

 

 

株主優待が新設されると思われるわけ

株主優待がないのはここイオンフィナンシャルサービスだけ

イオングループは、銘柄によってギフトカード・優待券や商品がもらえます

 

参考までに銘柄・株主優待内容および株主数の確認です

銘柄名 株主優待内容 株主数
イオン オーナーズカード 732,420
イオン北海道 優待券 51,579
イオン九州 優待券
ネットポイント
ギフトカード
上記のいずれか一点
6,602
マックスバリュ北海道 優待券
商品
どちらか一点
3,655
マックスバリュ東北 優待券
商品
どちらか一点
18,857
マックスバリュ東海 優待券
商品
どちらか一点
25,922
マックスバリュ西日本 優待券
商品
どちらか一点
27,027
マックスバリュ九州 優待券
商品
どちらか一点
5,773
イオンディライト 商品
ギフトカード
ハウスクリーニング
17,674
イオンモール カタログギフト
ギフトカード
77,744
イオンファンタジー 商品
ギフトカード
施設利用券
15,444
ミニストップ 商品無料交換券 36,088
ジーフット 割引券 25,826

優待券は、買い物1000円につき1枚使える100円の割引券

商品は、指定されたものからひとつ選択

ギフトカードはイオンで利用可能

 

イオングループの株主優待品から、新設される優待品を想像すると

・イオンギフトカード

・割引券

・商品

この辺りが設定されそうですね

 

株主優待の目的は、多数の株主により株価を支えて欲しいという思いです!

イオンフィナンシャルサービスの株主数は12,303名につき、イオングループと比較すると少いように見えませんか?(マックスバリュを除く)

従って、私はその辺りを強化してもおかしくないように見えました

 

 

株価が上昇すると予想されるわけ

 

ここでは大きく5つあります

 

1.事業会社へ移行して業績アップ

イオンフィナンシャルサービスは2019年4月より、銀行持株会社から事業会社へと転換されました

なんだこの、銀行持株会社・事業会社は?ってことで調べたものを簡単に記載

 

銀行持株会社

金融持株会社のうち、一つないし複数の銀行を保有・管理する持株会社

金融持株会社とは、持株会社の内に子会社とする会社の大半が金融に関する事業を行うもの

さらに銀行を子会社とする場合は、銀行法に基づいて内閣総理大臣の認可を受けなければならないとのこと

 

事業会社

製品を製造または販売、もしくはサービスを提供

一般的な会社はこちらですね

 

これらを見ると金融業は締め付けが厳しいから、もっと自由に事業を展開して売り上げを上げたい!といった感じか?

そのひとつに会員数の増加が考えられました

 

現在の連結有効会員数は4269万人(2019年3月末時点)

2025年までに「3億ID」獲得が目標となっています

※現在の約7倍ですね!

 

日本だけではなく、中国・インド・ベトナム・マレーシアなどアジアの新興国を中心に展開

この目標を達成→顧客を多数確保→売上高大幅アップ

となるように見えます

 

2.キャッシュレス決済への移行

これからの日本は現金払いから、キャッシュレスへ移行しようといった流れになっています

イオンの場合、クレジットカードや電子マネーWAONがありますね

全国展開しているイオン、その他ワタミグループ・JAL・ベネッセなどと提携したり、Suica機能を有したものがあります。これら差別化して、有利に利用できるようにしているから、離さない人は増えていく→売上アップとなっていきそうです!

 

3.私基準の割安株を満たしている

2019年9月16日、イオンフィナンシャルサービスの株価は1696円

PER 9.63倍

PBR 0.96倍

配当  68円(4.01%)

 

各指数を確認すると、しっかり私基準の割安株を満たしています

ここに当てはまった銘柄は中長期で見ると、株価は買値より上昇することが多かった

 

4.業績は順調にアップ

年度 売上高 経常利益 一株益
15.03 329,046 53,080 152,6
16.03 359,651 59,380 180,1
17.03 375,166 61,606 189,8
18.03 407,970 65,746 179,3
19.03 429,001 70,171 182,6
21.02 460,000 78,000 194,6

※20年は11ケ月へ縮小につき、2021年にしました

 

売上アップ→経常利益アップを確認

そして将来も売上アップが予想されています

 

5.テクニカル分析から上昇と判断

※SBI証券 イオンフィナンシャルサービスチャートより

・現在株価が移動平均線(25日)を上抜け、移動平均線(70日)も上に抜けました

・MACDは0%まで復帰

 

以前から移動平均線にタッチすると、何度も跳ね返されて下落

しかしその時の指数は、私基準の割安株には当てはまってませんでした

 

今のイオンフィナンシャルサービスは割安株でテクニカル的には上目線!

いい流れに見えるのは私だけ?

 

株価はどこまで上昇

 

 

まずはこちらをご覧ください

銘柄名 配当 利回り
イオン 36円 1.81%
イオン北海道 12円 1.62%
イオン九州 10円 0.51%
マックスバリュ北海道 26円 0.75%
マックスバリュ東北 0円 0%
マックスバリュ東海 47円 2.39%
マックスバリュ西日本 38円 2.25%
マックスバリュ九州 35円 1.63%
イオンディライト 65円 1.88%
イオンモール 40円 2.3%
イオンファンタジー 50円 1.83%
ミニストップ 22,5円 1.54%
ジーフット 10円 1.6%

 

配当利回りがどれも3%を超えていません

最大でも2.5%あたり

 

これまで長い間、イオングループの株価推移を確認していたところ、過去には一時的に配当利回りが3%を満たすことがありました

しかし結局はこの一覧の配当利回り付近にもどります

 

以上により、配当利回りから将来のイオンフィナンシャルサービスの株価を予想

①安くみつもって配当利回りが3%未満と想定

配当÷推定株価=配当利回り

68円/株÷****円=0.03%

=2267円

 

②イオングループの配当利回り2.5%以下とした場合

68円/株÷****円=0.025%

=2720円

 

③将来は72円の増配を予想、その利回りが2.5%の場合

72円/株÷****円=0.025%

=2880円

 

このように考えると、3000円も見えてくる将来が明るい銘柄ではないでしょうか

 

新設株主優待の発表はいつ?

 

これは一般的に、決算短信と同時に行われることが多いですね

そして今回、決算を他のグループ企業と同じ2月へと変更

以上により決算変更となる2020年2月または、2019年11月の決算短信あたりではないでしょうか?

 

 

まとめ

 

イオンフィナンシャルサービスに株主優待が新設されると思われる理由

・他のイオングループは株主優待がある

・株主数が他のイオングループと比較して少ない

 

イオンフィナンシャルサービスの将来に向けて株価が上昇すると思われる理由

・事業会社へ移行

・キャッシュレス決済の波に乗りそう

・私基準の割安株を満たした

・業績が順調にアップ

・テクニカル分析から上昇と判断

 

以上ですがいかがでしたか?

私の独断と偏見で想像した、イオンフィナンシャルサービスの新設株主優待と将来の株価上昇の理由

 

株式の購入は

将来に向けて成長する→株価上昇→配当が増える→私の資産が増える

 

といったことを考えて購入

たとえ株主優待が新設されなくても、私自身このストーリーを描けたことは、投資家としてプラスになったと思っています

そうしないと、人より大きく資産を増やすことはできませんからね

 

これからもこんな銘柄を見つけて、ここで紹介していきたいと思いますので、これからもあなたの応援お願いします