株主優待の廃止や減配要因をシベールで投資初心者にもわかりやすく解説

株式投資にリスクはつきもの

事件による大暴落以外にも株価下落の要因はあります

 

その内のひとつに配当の減配や株主優待内容の改悪

もっともっと辛いのは株主優待の廃止による株価の大暴落によるダブルパンチではないでしょうか?

 

完ぺきとは言えませんが、これらの銘柄を掴まないようにする方法はあります

それは四半期毎にあるものをちょっと確認するだけ

今回は上場廃止になったシベール2228を例に見てみたいと思います

 

がんばって増やしたあなたの資産

その大切な資産を減らさないためのヒントになって欲しいとの思いから作りました

 

 

会社四季報で業績・財務状況を確認

株式投資には必需品の会社四季報

 

販売月である3・6・9・12月で最新情報を見れば会社の状況がすぐにわかりますよ

まずは業績を見てみましょう

 

1.売上が年々減っている

2.経常利益がプラスではなくマイナスとなり、その金額がドンドン増えている

※2019年は前年比でプラスとなっていますが、株主対策で上げているのは想像がつきますね

これでは毎年売れば売るほど赤字となり、自社の金庫からお金を持ち出しているのがすぐにわかりますね

 

つづいて財務を見てみましょう

 

1.自己資本比率が目安とされる50%以下

2.有利子負債が利益剰余金の約3倍もある

3.本業の儲けを示す「営業CF」がマイナスとなっている

 

やっぱり営業CFがマイナスではダメですね

参考までに、2016年4集の四季報の中で業績の一部を確認しました

 

有利子負債 1,563百万円

利益剰余金 1,466百万円

自己資本比率 46.8%

 

この時はいいのですが、それ以降悪くなっていきます

従って2017年8月18日

減配・株主優待内容の改悪を発表

配当30円→15円

株主優待内容 2回→1回

 

金庫のお金が無くなってきているのですから、出費を抑えるのはあたり前田のクラッカーですね

 

でもちょっと待ってください

会社四季報は2,200円/冊します

それを無料で見る方法があります

 

それはネット証券の口座を開くだけ

色々ある会社でもSBI証券

こちらはすごく見やすいですよ

あなたの気になる銘柄を表示後、四季報を選択するだけ

あとは「企業概要」「財務状況」を確認するだけ

 

これで3ケ月おきの本代2,200円が抑えれるのはおいしい

そして気になる口座開設や維持費用ですが・・・

それらはすべて無料です

従って、気になる銘柄を購入前に費用をかけず徹底的に調べるのであれば、ここを開設するのがいいかもしれませんね



まとめ

 

 

減配や株主優待の廃止・改悪を掴まないためには下記に注意

1.売上が前年比で減っていってるもの

2.経常利益がマイナス、さらその数値が悪化方向

3.営業CFがマイナス

4.自己資本比率は50%以上が望ましい(これは業種によって異なるため一概には言えないが)

 

これらを3・6・9・12月に発売される「会社四季報」で確認すれば失敗する確率は大きく下がるんじゃないでしょうか?

これを無料で読むにはネット証券の中でもSBI証券がすごくみやすいですよ




 

 

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