新設株主優待の分析

東海カーボン(5301)の株主優待はお買い得か調べた

2017年12月22日に新設された株主優待銘柄の東海カーボンは、株主優待と企業内容からお買い得な銘柄か?

そして安心して保有できるかを調べ検討した結果を私なりにまとめ記載しました

 

株主優待内容

 

12月権利

保有株数および年数に応じて当社オリジナルカタログの中から好きな商品を選び贈呈されます

保有株数  1年未満  3年未満  3年以上

100株  なし    2000円 3000円

1000株 2000円 3000円 5000円

※各金額ぐらいの相当品となります

 

株主優待制度新設の目的は、「2018年に創業100周年を迎えます。つきましては、これまでご支援いただきました株主の皆様に感謝の意を表すため」となっています

100株・1年未満の保有では株主優待をもらうことができません

これは長期で応援して欲しいと企業は考えているのがわかりますね

 

業績

単位(百万円)1株は円

業績         売上高  経常利益 1株益 1株配当

2014.12 114,576    4,180     12,0     6

2015.12 104,864    4,317     11,7     6

2016.12   88,580    1,702  ▲37,2     6

2017.12 106,252   13,249    55,4    12

2018.12 231,302   75,210  347,2    24記

2019.12 323,000   99,000  310,1    48

2020.12 350,000 106,000  328,4    48

※2019,20年は予定

 

投資指標と財務

現在の市場 東証1部

PER  28.25→4.4

PBR   2.46→1.55

自己資本比率 73.6→59.2%

利益剰余金  75,594→149,594百万円

有利子負債   8,998→49,709百万円

ROE     47.1%

営業CF     441億円

投資CF    ▲538億円

財務CF     296億円

時価総額   3,612億円

 

 

まとめ

 

2016年から業績は上がり、配当は倍々と勢いを感じます

2019年も需要はあるらしく衰えそうにもない

私は2018年の大暴落前に買ったため、今は含み損ですが年末には2000円を軽く超えているかな?

 

 

以下、株主優待新設時に私が評価した内容です

売上高は2013年からあまり変化なし

しかし経常利益は2019年になると4倍になるのは評価できます

赤字からの脱却、子会社買収などいいニュースが多いのはいいこと

ここは将来期待したい、いやできる企業と私は考えます

従って100株・1年以上の保有はオマケと考えて長く応援できる楽しみな銘柄ではないでしょうか

ただし現在は割高株につき、仕込み時は全体が大暴落して悲観している時に私は積極的に狙って行く予定

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