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新設株主優待の分析

新設株主優待 田辺工業(1828)の株主優待はお買い得か調べた

2017/08/07

2017年8月4日に新設された株主優待銘柄の田辺工業は、株主優待と企業内容からお買い得な銘柄か?

そして安心して保有できるかを調べ検討してみました

※これを参考にして損失が発生した場合の補償はいたしかねます

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優待内容と利回り

3・9月権利

100株以上を保有する株主に対して、クオカード500円分がそれぞれもらえます

 

配当 20円 配当利回り1.26%

優待価値 1000円

両方を合わせた総合利回り3.63%

 

※上記2つの利回りは1単元の保有で算出しています

 

利回りから見る所見

株価1000円未満で総合利回り3.6%は久しぶりのヒットです

週明けの株価は間違いなく上がるでしょうね

 

オススメ度 ☆3つ

 

 

企業情報

ここでは事業内容、業績、投資指標と財務、同業種との比較を確認したいと思います

 

事業内容

プラント(工場設備)の基本設計、工事、試運転調整から竣工後のメンテナンスまでトータルに対応するプラント工事会社

 

業績

単位(百万円)1株は円

業績   売上高  営業利益 経常利益  純利益 1株益 1株配当

13.3  23,993    826        872      510     47,7     7,5

14.3  25,174    888        911      513     48,0     8,5

15.3  27,024   1,071     1,084     413    38,6     8,5

16.3  28,885   1,575     1,586     971    90,8     10

17.3  30,593   1,746     1,825    1,195  111,7    20

18.3  32,500   1,600     1,700    1,200  112,1    20

※18年は予定

業績はゆっくりと右肩上がり

配当もつられて上がっているのはいいですね(配当性向は20%程度につき株主還元を「優待」といった形で還元したのか?)

 

投資指標と財務

PER    7.37

PBR    0.7

自己資本比率 52.6%

利益剰余金  10,512百万円

有利子負債   2,125百万円

配当  20円(配当利回り2.42%)

自己資本比率50%あり、利益剰余金は有利子負債の5倍と財務は良好

株主数が1747名となっていることから市場変更を狙っているように見えますね

 

同業種との比較

高田工業所

PER    4.98

PBR    0.69

配当    10円(配当利回り1.42%)

優待内容  なし

総合利回り 1.42%

 

新興プランテック

PER   14.85

PBR    1.08

配当    30円(配当利回り3.12%)

優待内容  なし

総合利回り 3.12%

 

工事からメンテナンスまで一括して行っているところ(新興プランテック)はやっぱり儲かっていますね

田辺工業のようにメンテナンスまで一括で請け負う銘柄で「割安株」であれば新設株主優待を期待するのは面白いか?

 

 

まとめ

 

株価1000未満で総合利回り3.6%は久しぶりのヒット銘柄

PER7.37は割安株と判断できる

2017年4月1日、株式分割(1対2)を実施

業績はゆっくりと右肩上がり

現在の市場は東証2部、株主数は1747名

財務は自己資本比率50%あり、利益剰余金は有利子負債の5倍であるため良好といえる

事業内容はプラント設備の工事からメンテナンスまで一括して請け負うため、建てれば建てるほど財産は増えていくと思われる

 

以上より、株主優待をもらいながら長期で応援できる成長株としても期待できるため100株は取得したい

ただし週明けの株価上昇は必至でしょうね!

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-新設株主優待の分析

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