ハイパー(3054)の株主優待はお買い得か調べた

2017年12月13日に新設された株主優待銘柄のハイパーは、株主優待と企業内容からお買い得な銘柄か?

そして安心して保有できるかを調べ検討した結果を私なりにまとめ記載しました

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優待内容

12月権利

100株以上の保有でクオカード1000円分がもらえます

 

株主優待制度新設の目的は、「株主の皆様の日頃からのご支援に感謝するとともに、当社株式への投資の魅力を高め、中長期的に当社株式を保有していただける株主様の増加を図ること」となっています

 

利回り

配当17円

優待価値 1000円

 

17円×100株+1000円=2700円

2700円÷1168円×100株=2.31%

 

企業情報

ここでは事業内容、業績、投資指標と財務、同業種との比較を確認したいと思います

 

事業内容

法人を対象とするパソコン・周辺機器やソフトウエェアの販売(顧客数6500社)

ソリューションビジネスとして

ネットワーク環境の構築

保守業務

スタッフ派遣

Webサイトや映像システムの制作

 

業績

単位(百万円)1株は円

業績   売上高  経常利益 1株益 1株配当

14.12  21,518       594     87,3       16

15.12  18,715       361     54,2       17

16.12  19,249       192     24,8       18

17.12  22,000       320     44,9       17

18.12  24,500       450     63,8      17~22

※18年は予定

2016年度を境にプラスへ反転

今後に期待できるか?

 

投資指標と財務

現在の市場 東証JASDAQ・S

PER 26.32

PBR  2.03

配当  17円(配当利回り1.46%)

自己資本比率 37.5%

利益剰余金  1,838百万円

有利子負債    972百万円

ROE    4.5%

営業CF   319百万円

投資CF   ▲83百万円

財務CF  ▲793百万円

時価総額 2,860百万円

株主構成

株主数  1,010名

特定株  70.2%

浮動株  14.5%

外国    0.2%

投信    0.0%

割安でもなければ財務も自己資本比率50%以下であるため、いいとはいえない

 

 

まとめ

 

総合利回り2.31%

割安株ではない

自己資本比率37.5%であり財務は良くない

これらを見ると積極的に取得したいとは思えない

 

ただし、6500社もある顧客に対して販売のみで終わるのではなく、アフターフォローなども行うソリューションビジネスをしっかりやっているところはいいと思う

これが波に乗ると利益率改善に大きく貢献されると考えられるため、成長株として期待が持てるため、株価上昇・増配と考えることはできるかも?

 

これらを踏まえ私の評価

総合利回りからのお得度 ☆2つ

成長株期待度      ☆3つ

総合評価        ☆3つ

 

今すぐ購入ではなく、大きく下げた相場で買いたい一つですね

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