株が怖い・借金・破産すると思う人に伝えたい貯金より多く資産が増える方法であることを

株式投資を知らない人のイメージといえば

 

「破産」「借金を作ってしまった」「バクチ」

 

こんな悪いものを想像していませんか?

確かにあなたの思いは間違ってはいません

しかしそれにはちゃんとした理由あり

それは

 

リスクを大きく取り過ぎた信用取引をやってしまったから

 

そのリスクを取りすぎ失敗して、資産がなくなり借金を作ったギャンブル(投機)ではダメですよね

じゃあ株式投資とはどう向き合うのか?

 

現物取引でしっかり長期運用をしましょう

 

 

これをを読んで、

・投資である以上、どこまでリスクを取ることが出来るのか

・ある一線を越えると無謀なギャンブルとなってしまうのか

 

実は2つある株式の売買方法をご存知ですか?

「現物取引」「信用取引」

この中身をしっかり理解すれば、あなたの不安はきっと解決されます

そして元本からほとんど増えない貯金より、ローリスク投資で資産を増やす楽しさをわかってもらいたい!

スポンサードリンク




 

 

 

 

信用取引(絶対にやってはいけない)

STOP

 

証券会社はあなたを信用していますよ!ってことで

口座へ入金したお金や、所持している株を担保に入れて証券口座からお金を借りて所持金以上に株取引を行います

 

すなわち、

借金をして身の丈以上の取引をすることをいいます

 

従って非常に大きなリスクを伴うことはわかりますよね?

その詳細を確認してみましょう

①証券口座へ入金したお金を委託保証金として最大3.33倍まで取引することが出来ます(最低30万円必要なところがほとんど)

②保有している株を担保として取引も可能(代用有価証券)

これは保有株式の株価の80%が委託保証金額と評価され、その金額の最大3.33倍までを取引することが出来ます

 

具体的な金額に例えると、

100万円なら300万円分まで取引ができるってことですね

 

 

ここでしっかりと理解して欲しいことは2つ

①最低保証金維持率が一定以下になり、そのままでは強制決済により損失が確定されてしまう

信用を維持するには、最低保証金維持率を一定以上にする必要あり

しかし損失が膨らみ維持率が一定以下となれば、維持するために証券会社から追加証拠金が要求されます

それが俗に言われる「追証」、決められた期日までに入金しなければ強制決済となり損失が確定してしまいます

 

例)委託保証金率33%、最低保証金維持率30%

100万円入金、300万円分を信用買いしたがその評価額が240万円まで下落した場合(手数料は考慮しない)

 

含み損

300万円ー240万円=60万円

 

含み損を考慮した委託保証金

100万円ー60万円=40万円

 

このポジションを維持するために必要な委託保証金

300万円×30%=90万円

 

これらから追証を算出すると

90万円ー40万円=50万円

 

従って、この50万円を翌営業日までに入金しなければ強制決済により、60万円の損失が確定してしまうんですね(証券会社によって入金期日は異なる場合があります)

 

 

ん?

それなら持っていたお金を取られるだけで 大変なことにはならないんじゃないの?

と思いますが、いえいえ大変なことになります

へたしたら借金大魔王に変身してしまうんですよ!

それがこちら

 

②連続ストップ安で値段がつかず、想定以上の暴落

 

株式取引は平日であればほとんど売買できます

しかしストップ高またはストップ安といったものがあり、片方に「買い」・「売り」が偏ると値段がつかずその日の売買は成立しないことがあるんですよ

 

「売り」の場合

その日についた下限値が翌日の初値として始まります

これが事故ではなく事件などであれば2,3日連続ストップ安!といった大暴落に発展(売りたくても売れない状態)

すると委託保証金以上のマイナスが発生してしまうため「破産」「借金」となってしまいます。これが株式取引の「怖い」ところでした

それではそのこわ~~~い例を見てみましょう

 

サンバイオ4592の株価大暴落

2019年1月29日の終値11710円、そこから4日連続ストップ安となり2月5日2401円(▲79.5%)の大幅下落となった

 

 

この要因は、1月29日引け後に発表したIR

慢性脳梗塞患者への再生医薬品が、米国での臨床試験について主要評価項目を達成できなかったためです

臨床試験が成功→株価大幅上昇

 

これを期待した個人投資家が先回りで「信用買い」を実施した人が多数多く株価が大暴騰しました(年間売上4億円の企業が時価総額5800億円まで上昇 これはあの参天製薬や久光製薬とあまり変わりません)

従って売りたくても買い手が存在しなかったことが想像できますね

 

株価推移だけではピン!とこないため、お金で見てみましょう

例)1000万円の保証金で3000万円分を購入

 

下落後の株価

3000万円×(1-0.795)=615万円

 

損失額

3000万円ー615万円=2385万円

 

不足金

1000万円ー2385万円=1385万円

 

以上により

1000万円が無くなり、さらに1385万円の借金が残ったことになりました

 

そしてこれは間違いなく請求がきます。(逃げることはできません)

 

お金ないよ

 

参考までに、

「空売り」による天井のない恐ろしい借金(踏み上げ)もあります

それを知りたい方は【空売りは、地震・雷・火事・おやじよりも怖い】をご覧ください

 

 

現物取引(長生きしたいあなたはこれを遵守)

すごく重要

これは持っているお金以内で取引を行います(保有株式を担保にすることもありません)

すなわち、100万円を持っていれば 100万円以内で株の売買を行うことをいいます

 

従って、リスクは100万円

買った会社が倒産すると”0円”になりますが、それ以下のマイナスになることは絶対ありません!

 

0円になる会社ってそうそうありませね

そして100万円→50万円も簡単にはなりませんよ

銀行が倒産しますか?

今はみんなが知っている全国展開したイオンはどうでしょう?

 

株価下落は四半期毎の決算短信で業績をしっかりチェックすれば、損失を少なく抑えることもできます

増収増益であれば大丈夫ですが、それ以外に【損しない株の見極め】には財務などを会社四季報で確認すると悲劇を避けることが出来ます

 

株式投資で退場せずに長生きしたいのならば現物取引、そして会社四季報で銘柄診断

これを徹底してしましょう!

 

 

まとめ

 

現物取引

証券口座へ入金したお金のみで取引を行うため、それ以上にお金が減ることはない

 

信用取引

入金したお金や保有している証券を担保に入れて、所持金以上(最大3.33倍)まで取引を行うことができます

しかし連続ストップ安などにより、売りたくても売れず大暴落すると入金した以上のマイナス発生が考えられる

これは借金になり、市場から一発退場や破産する可能性あり

 

以上により株式取引でドキドキ不安な毎日を送るのではなく、

ワクワクと楽しみながら資産を築きたいのなら、

現物取引を徹底

 

そして株主優待のある銘柄を割安な時に仕込めばバッチリ資産は増やすことができます

 

私は自分であるルールを決めてそれを徹底することにより少しずつですが資産は増えています

そのルール詳細は

割安株を簡単に見つける3つの指標とスクリーニング検索がおすすめ

2016年3月9日

 

これ見れば面白い発見となるかも?

スポンサードリンク




 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください