原田工業(6904)の株主優待はお買い得か調べた

2018年2月9日に新設された株主優待銘柄の原田工業は、株主優待と企業内容からお買い得な銘柄か?

そして安心して保有できるかを調べ検討した結果を私なりにまとめ記載しました

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優待内容

3月権利

100株以上の保有者および期間に対してクオカードがもらえます

 

1年未満保有 3000円分

1年以上継続保有 4000円分

 

※継続保有期間1年以上とは、毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録され、かつ3月31日および9月30日現在の株主名簿に、同一の株主番号で3回以上連続して記載または記録された場合となっています

 

 

利回り

配当 10円(記念配当2,5円含む)

優待価値 3000円

 

3000円+10円×100株=4000円

4000円÷1037円×100株=3.86%

 

企業情報

ここでは事業内容、業績、投資指標と財務、同業種との比較を確認したいと思います

 

事業内容

車載アンテナ各種の企画、設計開発、製造、販売

※自動車用アンテナで国内首位

 

業績

単位(百万円)1株は円

業績   売上高  経常利益 1株益 1株配当

13.3   29,935       590       44,9      7,5

14.3   36,470    1,412       57,8     10

15.3   39,778       981       15,9      7,5

16.3   43,215       379      ▲4,4     7,5

17.3   40,857    2,201        27,7    10

18.3   40,000    2,000        55,2    10

19.3   44,000    2,800        66,7    10

※18、19年は予想

 

投資指標と財務

現在の市場 東証2部

PER  15.57

PBR   1.37

配当  10円(配当利回り0.96%)

自己資本比率 40.8%

利益剰余金   9,502百万円

有利子負債  11,438万円

ROE     4.5%

営業CF   2,697百万円

投資CF    ▲624百万円

財務CF   ▲845百万円

時価総額    167億円

株主構成

株主数 1,121名

特定株 77.2%

浮動株  4.7%

外国   8.1%

投信   9.0%

 

割安株ではない

財務は自己資本比率50%以下、有利子負債が利益剰余金を上回っているのでいいとはいえない

経常利益はフラフラしている(今期以降、大幅改善されているのはいいのですが)

今回の決算短信では下方修正

東証2部、株主数1100名ということは市場変更を狙っているのか?

 

 

まとめ

 

総合利回り 3.86%

割安株ではない

財務はイマイチ

 

東証2部、株主数が1100名を見ると将来は東証1部への市場変更を狙っているのでしょう

2年前の今頃の株価は200円、ここで成長性を考えると購入は遅かったのか?

ただし下げよりは上がる方への期待はできると思う

 

これらを踏まえ私の評価

総合利回りからのお得度 ☆3つ

成長株期待度      ☆3つ

総合評価        ☆3つ

少しのキャピタルゲインと優待目的なら100株購入はありかな?

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