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新設株主優待の分析

新設株主優待 富士ピー・エス(1848)の株主優待はお買い得か調べた

2017年8月23日に新設された株主優待銘柄の富士ピー・エスは、株主優待と企業内容からお買い得な銘柄か?

そして安心して保有できるかを調べ検討してみました

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優待内容と利回り

9月権利

100株以上を保有する株主に対して、クオカード500円分がもらえます

 

配当 9円 配当利回り1.94%

優待価値 500円

両方を合わせた総合利回り 3.01%

 

※上記2つの利回りは1単元の保有で算出しています

 

利回りから見る所見

総合利回り3.01%はボチボチですが、株価5万円未満は取得しやすいのでうれしい発表ですね

 

オススメ度 ☆3つ

 

 

企業情報

ここでは事業内容、業績、投資指標と財務、同業種との比較を確認したいと思います

 

事業内容

土木および建築

プレストレストコンクリート(PC)工法による橋梁が得意みたいですね

ここ数年流行りの古い建物に対する耐震補強工事もやっているのはいいかもしれない

 

業績

単位(百万円)1株は円

業績   売上高  営業利益 経常利益  純利益 1株益 1株配当

13.3   17,421    146        120       97        5,5    2,5

14.3   21,092    460        454     826       46,6   5

15.3   24,389    768        752     643       36,3   5

16.3   23,014    624        586     496       28,0   5

17.3   21,650    543        520     534       30,2   8

18.3   30,000    920        880     720       40,6   9

19.3   31,000    950        900     740       41,8   9

※18.19年は予定

 

2017年3月の各業績は前年比で下がってしまいました

しかし選別受注強化、原価管理の徹底により2018年度の各数値は大きく上がる見込みなのでさらなる増配が見込めるか?

 

投資指標と財務

PER   12.02

PBR    1.21

配当  9円(配当利回り1.94%)

自己資本比率 34.2%

利益剰余金  2,995百万円

有利子負債  2,770百万円

ROE 8.1%

営業CF 700百万円

株主数 1618名

時価総額 7,050百万円

 

財務は自己資本比率が50%以下、利益剰余金と有利子負債がほぼ同額あるためいいとはいえない

現在の市場が東証2部、株主数が2200人未満ってことは今回の優待新設により市場変更を狙っていそうですね

 

 

同業種との比較

ビーアールホールディングス

PER   17.53

PBR    3.37

配当    5円(配当利回り1.26%)

優待内容  クオカード(500円分×2)

総合利回り 3.77%

 

コーアツ工業

PER   9.99

PBR    0.33

配当    50円(配当利回り1.86%)

優待内容  なし

総合利回り 1.86%

 

PS三菱

PER   11.37

PBR    1.02

配当    12円(配当利回り2.23%)

優待内容  なし

総合利回り 2.23%

 

 

3社の利益が大きく改善されているのがわかりました

この業界は今儲かっているんでしょうね

流れは2020年のオリンピックまで続くのか?

 

 

まとめ

 

株価5万円未満による総合利回り3%あるものはうれしい優待のひとつ

業績は2018、2019年と大きく利益改善されている

 

東証1部への市場変更条件の内、株主数がクリアーしていない(2200人に対して1600人)

2017年9月7日~13日に実施が予定されている「立会外分売」の発表されているところへ「市場第一部指定における形式要件の充足を図るため」と記載されていることから、東証一部変更を狙っているのはあきらか

 

気になる点は、立会外分外により株価が下がらなければいいのだが・・・

まぁ長い目で見ると株価は上がるはずなんですけどね

 

以上により、1単元購入して優待を取得しながら成長株として応援したい一つではないでしょうか?

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