新設株主優待 ファーストブラザーズ(3454)の株主優待はお買い得か調べた

2017年10月6日に新設された株主優待銘柄のファーストブラザーズは、株主優待と企業内容からお買い得な銘柄か?

そして安心して保有できるかを調べ検討してみました

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優待内容と利回り

11月権利

100株以上の株主さらに保有期間に応じて、クオカードがもらえます

 

1年未満 1000円分

1年以上継続保有100~200株未満 2000円分

1年以上継続保有200株以上 4000円分

※継続保有とは、毎年5月末日および11月末日の株主名簿へ同一番号で基準日時点において連続3回以上記録された株主をいいます

 

配当 15円 配当利回り1.38%

優待価値 1000円

両方を合わせた総合利回り 2.3%

 

※上記2つの利回りは1単元の保有で算出しています

 

利回りから見る所見

総合利回り2.3%はイマイチ

株価10万円台で同じようなものは他にもありますね

 

オススメ度 ☆1つ

 

 

企業情報

ここでは事業内容、業績、投資指標と財務、同業種との比較を確認したいと思います

 

事業内容

不動産を主要とした投資ファンド会社

 

 

業績

単位(百万円)1株は円

業績   売上高  営業利益 経常利益  純利益 1株益 1株配当

12.11    2,746       105     ▲48        ▲127   ▲11,1      0

13.11    3,297         87     ▲49        ▲254    ▲22,4     0

14.11  10,723     2,235   2,153           657       58,5     0

15.11    4,557     2,832   2,658        1,661     121,1     0

16.11  14,606     3,966   3,662        2,287     162,3    25

17.11  18,072     4,107   3,687        2,396     171,0    15

18.11  19,500     4,400   4,000        2,600     185,6    15

※18.19年は予定

 

5年前はマイナスしかし2015年以降は順調に業績が上がり、2016年には配当も開始、そして今回株主優待を新設されたため乗っている会社といえるんじゃないでしょうか

 

 

投資指標と財務

PER   6.53

PBR    1.43

配当  15円(配当利回り1.38%)

自己資本比率 28.2%

利益剰余金  7,407百万円

有利子負債  24,458百万円

ROE 25.7%

営業CF ▲78,000百万円

株主数 2601名

時価総額 132,000百万円

 

割安株です

ただし自己資本比率が25%、有利子負債が利益剰余金の3.3倍あるため業績が悪くなると減配や株主優待の廃止があるかもしれませんね

 

 

同業種との比較

ケネディクス

PER   15.69

PBR    1.8

配当    6円(配当利回り0.91%)

優待内容  なし

総合利回り 0.91%

 

不動産投資って最近よく聞くから儲かっているのかな?

ここも経常利益はしっかりと増えています

オリンピックまでは順調に業績がのびるかもしれませんね

 

 

まとめ

 

株価10万円台、総合利回り2.3%につきあまりおすすめできない

あと財務も良くない

不動産業は景気敏感株ともいわれているため、今はいいと思いますが不景気になると業績がついてこず減配や株主優待廃止も考えられるため、長期で 応援するのは厳しいかもしれませんね

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