大水(7538)の株主優待はお買い得か調べた

2018年2月5日に新設された株主優待銘柄の大水は、株主優待と企業内容からお買い得な銘柄か?

そして安心して保有できるかを調べ検討した結果を私なりにまとめ記載しました

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優待内容

3月権利

1000株以上の保有者に対して、自社取扱の水産加工品数点(各3000円相当)の中から、1点を選択

 

株主優待制度新設の目的は、「株主の皆様の日頃からのご支援に感謝するとともに、当社株式への魅力を高め、より多くの皆様に当社株式を保有していただくこと」となっています

 

 

利回り

配当 5円

優待価値 3000円

 

3000円+5×1000株=8000円

8000円÷298円×1000株=2.68%

 

 

企業情報

ここでは事業内容、業績、投資指標と財務、同業種との比較を確認したいと思います

 

事業内容

水産物全般(鮮魚・冷凍魚・塩干魚他)の売買および販売の受託

冷凍保管および倉庫業

 

業績

単位(百万円)1株は円

業績   売上高  経常利益 1株益 1株配当

13.3  126,924     355       ▲32,6     0

14.3  132,008     322           17,8     3

15.3  133,313     507           37,0     3

16.3  136,461     577           45,4     5

17.3  130,290     555           32,8     5

18.3  132,000     560           32,8     5

19.3  133,000     580           33,5     5

※18.19年は予定

2014年から売上はほぼ変わらず

確かに上値を追うような業種ではないかな?

 

投資指標と財務

現在の市場 東証2部

PER   9.11

PBR   0.64

配当  5円(配当利回り1.68%)

自己資本比率 29.1%

利益剰余金  2,340百万円

有利子負債  2,915万円

ROE    7.5%

営業CF   581百万円

投資CF  ▲298百万円

財務CF  ▲50百万円

時価総額   34,9億円

株主構成

株主数 1,753名

特定株 65.2%

浮動株  7.5%

外国   0.1%

投信   0.0%

 

割安株ですが

財務が悪い

株主数1753名、時価総額34億円

今回の株主優待新設により東証一部への市場変更を狙っているような気がする・・・

 

 

まとめ

 

総合利回り 2.68%はイマイチ

割安株である

財務は残念ながら自己資本比率が29%につきよくないですね

そして今後の成長性を考えると大きく伸びるような絵を私は書けない

恐らく東証一部への市場変更を狙っているような気がするのですが、これは欲しいとは思えない

30万円を投資するなら、もう少し待って少額な銘柄を購入したい

 

これらを踏まえ私の評価

総合利回りからのお得度 ☆2つ

成長株期待度      ☆1つ

総合評価        ☆2つ

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