クリエイト(3024)の株主優待はお買い得か調べた

2018年2月5日に新設された株主優待銘柄のクリエイトは、株主優待と企業内容からお買い得な銘柄か?

そして安心して保有できるかを調べ検討した結果を私なりにまとめ記載しました

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優待内容

3月権利

100株以上の保有者に対して、クオカード1000円分がもらえます

 

株主優待制度新設の目的は、「株主の皆様の日頃からのご支援に感謝するとともに、当社株式への魅力を高め、より多くの方々に当社株式を中長期的に保有していただくこと」となっています

※中長期なら1年以上の保有など、権利取得に条件を設けた方がよかったかも?

 

利回り

配当 14円(2円は記念配当につき、今回限り)

優待価値 1000円

 

1000円+14円×100株=2400円

2400円÷790円×100株=3.04%

総合利回り3%、最近ではめずらしい株価10万円未満のクオカードはちょっと気になる存在

 

 

企業情報

ここでは事業内容、業績、投資指標と財務、同業種との比較を確認したいと思います

 

事業内容

給水・排水設備機器など管工機材の総合商社

商社ではあるが傘下子会社にメーカーを持っているそして全国展開しているため、安価に販売することができているのでは?

 

業績

単位(百万円)1株は円

業績   売上高  経常利益 1株益 1株配当

13.3   25,545       311       39,1       9

14.3   28,144       333       29,2      10

15.3   28,316       331       36,8      12

16.3   28,598       209       30.0      12

17.3   29,957       370       28,4      12

18.3   31,000       370       51,4      14

※18年は予想

2018年度は2円の記念配当を実施

配当性向を30%以下と低くして、今回の優待新設で株主数増を狙ったのか?

あと配当は少ないと思われるので、この金額はそのまま継続して欲しい

 

投資指標と財務

現在の市場 東証JASDAQ・S

PER  15.67

PBR   0.82

配当  14円(配当利回り1.68%)

自己資本比率 24.0%

利益剰余金  2,277百万円

有利子負債  3,695万円

ROE    3.0%

営業CF   356百万円

投資CF    27百万円

財務CF  ▲266百万円

時価総額   22,9億円

株主構成

株主数 836名

特定株 77.7%

浮動株  8.5%

外国   0.0%

投信   0.0%

 

割安株ではない

財務が悪い

業績は、ほぼほぼ横ばい

今後も成長性を考えるとあまり変わらないか?ただし下がることもないと思われる

 

 

まとめ

 

総合利回り 3% 株価10万円未満は気になる存在

割安株ではない

財務は自己資本比率が30%以下につき良くない(ただし商社として考えるとそんなものかな?)

今後の成長性を考えると、上にも下にも行かない横ばいと思われる

配当性向を下げて、株主優待を新設したのは株主増を狙っているのかな?

長い目で見れば市場変更を考えているのか?

 

これらを踏まえ私の評価

総合利回りからのお得度 ☆3つ

成長株期待度      ☆2つ

総合評価        ☆3つ

今の株価からもう少し下がったところを100株ゲットして応援するのはありかもしれませんね

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